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| 表紙・目次 | |
| 2017年秋田豪雨によって水田に堆積した流木の特徴：松林由里子 | １-6 |
| 2019年長野県千曲川洪水氾濫による家屋被害の状況：呉 修一・八木隆聖・石川彰真・奥野佑太 | 7-12 |
| 福島県いわき市における令和元年台風19号での被害と復旧対応：杉安和也・橘 一光・丹野淳・松本行真 | 13-16 |
| 令和元年台風19号における丸森町の被害調査報告：柴山明寛・森口周二・橋本雅和 | 17-20 |
| 洪水時における樹皮剥離過程に関する検討：谷口隼也・齋藤憲寿・渡辺一也 | 21-26 |
| 洪水氾濫計算結果の見せ方に関する基礎的研究：八木隆聖・呉 修一 | 27-32 |
| インドネシアCitarum川流域の水田耕区における氾濫解析：竹田稔真・河村弘仁・朝岡良浩・若林裕之・Boedi TJAHJONO・Sitaresmi DEWAYANI | 33-38 |
| 人工衛星と数値地図情報を用いたパナマ運河流域の水収支解析：神戸智志・朝岡良浩・Lucas CALVO | 39-44 |
| 秋田県北部の沖積低地における洪水堆積物について：宿田涼介・梅田浩司・鎌滝孝信 | 45-50 |
| 孤立波の浅水変形に伴う底面境界層の発達：田中 仁・Nguyen Xuan TINH・西脇 遼・渡辺一也 | 51-56 |
| 津波遡上への氾濫水密度の影響：松冨英夫 | 57-62 |
| 数値シミュレーションによる津波の河川遡上と堆積物に関する検討：林 直幸・齋藤憲寿・鎌滝孝信・渡辺一也・田中 仁 | 63-68 |
| 河川遡上津波による土砂混合及び堆積に関する実験：高桑充広・鎌滝孝信・齋藤憲寿・渡辺一也 | 69-74 |
| Morphology recovery and prevailing sediment transport along sand spit at the Kitakame River mouth after the 2011 Tsunami：Nguyen Trong HIEP・Hitoshi TANAKA・Nguyen Xuan TINH | 75-80 |
| 秋田県北部の沖積低地における津波堆積物の分布様式：網干秀俊・鎌滝孝信・平川知明・宿田涼介・梅田浩司 | 81-86 |
| 漂流物を考慮した津波解析：上野礼慈・橋本憲二・小笠原亮介・高瀬慎介・竹内貴弘・金子賢治 | 87-90 |
| 防潮林の津波減衰効果に関する研究：浅倉俊太郎・橋本憲二・小笠原亮介・高瀬慎介・金子賢治 | 91-94 |
| 秋田県中部八郎湖の湖底堆積物中に保存されたイベント堆積物：鎌滝孝信・阿部恒平・黒澤英樹 | 95-100 |
| ロードセルを用いた浮体式津波避難シェルターの波力に関する検討：蒔苗 純・齋藤憲寿・渡辺一也 | 101-106 |
| ドローンによる残存者探索を組み込んだ津波避難訓練の取り組み-2019年福島県いわき市薄磯区の事例-：杉安和也・高橋秀幸・横田信英・橘 一光・松本行真 | 107-110 |
| 深浅測量による汀線位置と簡易汀線測量による汀線位置：玉澤佑大・佐々木幹夫・加藤雅也 | 111-116 |
| 簡易汀線測量の汀線位置測定精度：平川雅壱・佐々木幹夫・加藤雅也 | 117-122 |
| 波による海岸地形の変動特性：竹村晴登・佐々木幹夫・加藤雅也 | 123-128 |
| 満水になったダム湖の洪水調節能力：佐々木幹夫・加藤雅也 | 129-134 |
| 火山性深部低周波地震に見られる特徴的地震波形：数値モデリングに基づく生成機能の検討：春山太一・小菅正裕・前田拓人 | 135-140 |
| カルデラ火山の外輪山における大規模地すべりの発生年代：吉田怜奈・宿田涼介・五十嵐広大・梅田浩司 | 141-146 |
| 2019年山形県沖地震とその石造鳥居を中心とした被害：川辺孝幸 | 147-152 |
| 2019年山形県沖の地震による仙台市内の地震動特性：大野 晋 | 153-156 |
| 2019年6月18日山形県沖の地震における木造住宅の地震応答について：三辻和弥・大野 晋 | 157-162 |
| 個別要素法における物理パラメータ決定のための研究：橋本憲二・小笠原亮介・高瀬慎介・金子賢治 | 163-166 |
| 地震波干渉法に基づく青森県周辺のレイリー波群速度分布とその周期依存性：石田早祐美・前田拓人・小菅正裕 | 167-172 |
| 青森県内のKiK-net4地点における増幅特性の水平方向異方性について：片岡俊一 | 173-178 |
| 三陸沖北部地震を考慮した八戸市におけるX-GISを用いた津波遡上解析：中村優真・高瀬慎介・野島和也・櫻庭雅明・山口裕矢・森口周二・寺田賢二郎 | 179-182 |
| 稠密微動アレイ探査による岩手県陸前高田市の造成地におけるＳ波速度構造の推定：齋藤早紀・山本英和・齊藤 剛 | 183-188 |
| 下北地域の地盤特性に関する研究：東 大地・橋本憲二・高瀬慎介・金子賢治・小笠原亮介 | 189-192 |
| 1914年秋田仙北地震を詠んだ川越守固の短歌：鏡味洋史・水田俊彦 | 193-196 |
| 常時微動連続観測に基づく特別豪雪地帯住宅の冬期振動特性：水田俊彦 | 197-200 |
| 死蔵スマートフォンを活用した簡易地震計の普及に関する基礎的研究：寺本尚史・星 颯杜 | 201-204 |
| 高速道路の斜面災害の分析におけるMachine Learningの適用：芳賀奈津美・風間基樹・加村晃良・長尾和之・澤野幸輝 | 205-208 |
| LoTセンサの駆動を想定した振動発電デバイスによるマイクロ水力発電：齋藤憲寿・高橋圭太・渡辺一也 | 209-214 |
| 緊急時資産退避作業の意思決定過程の分析：奥村 誠・森合一輝 | 215-218 |
| 機械学習を用いたインフラ設備の劣化損傷推定：齊藤雅和・橋本憲二・小笠原亮介・高瀬慎介・金子賢治 | 219-222 |