東北地域災害科学研究集会および講演会 令和２年度
■日時:令和2年12月25日(金）～26日(土）
■幹事校 日本大学(中村 晋先生）
■会場 オンライン会場（Zoom)
研究発表、総会：Zoom（日本大学工学部）
公開講演 Zoom(東北大学）
■主催：自然災害研究協議会東北地区部会・日本自然災害学会東北支部
■後援：日本大学工学部
■プログラム
・第1日目：令和2年12月25日(金）
| 研究発表 | ||
| 13:00～14:15 |
研究発表会(第1部） 【会議名：第一会場_25日】 |
研究発表会(第1部） 【会議名：第二会場_25日】 |
| 14:15～15:00 |
休憩 |
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15:00～17:35 |
■公開講演（一般公開） 会場（Zoom_東北大学 ） 総合題目： 「福島の経験を踏まえたこれからの東北地域における自然災害への備え」 15:00～15:45 佐藤 公（磐梯山噴火記念館 館長） 『磐梯山と安達太良山-なぜ災害の継承が異なったのか』 15：55～16:40 川越 清樹（福島大学 教授 ） 『福島県、東北地方の過去水害と今後の防災のあり方』 16：50～17:35 先名 重樹（防災科学研究所マルチハザードリスク部門主幹研究員） 『福島県における微動アレー観測に基づく地盤構造モデルの精度向上』 |
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・第2日目：令和2年12月26日（土）
| ▪研究発表 | ||
| 9:00～9:50 |
総会 |
― |
| 10:00～11:30 |
研究発表会(第2部） 【会議名：第一会場_26日】 |
研究発表会(第2部） 【会議名：第二会場_26日】 |
| 11:30～12:30 |
昼食 |
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12:30～14:00 |
研究発表会(第3部） 【会議名：第一会場_26日】 |
研究発表会(第3部） 【会議名：第二会場_26日】 |
■発表要領について
[発表者の講演時間について]
1題あたりの発表時間は，15分(本人発表時間が10分，質疑討論時間が5分)を標準とします。
発表題目数によって多少の時間調整があることを予めご了承願います。
