執筆要項(R3年度)

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執筆要項

※今年度から投稿方法が変わります

今年度から、参加申込および予稿原稿受付同様、論文原稿の受付を原則としてGoogleフォームで行います。お申込の際は、Googleアカウントが必要になります。

 論文掲載希望者は、「令和3年度東北地域災害科学研究集会参加申込フォーム」という件名のメール最上部の「回答を編集」というボタンを押下し、ブラウザ上に表示された回答フォームから投稿してください。


※Googleフォームによる論文原稿の投稿方法

1. 参加申込後に送られてきたメールの「回答を編集」をクリックすると、ブラウザ上に    回答フォームが表示される。

2. 最下部までスクロールし「登録内容」の枠内のボタンで「原稿登録」を選択して「次へ」をクリックすると、ファイルをアップロードできるページに切り替わる。

3. ファイルを選択してアップロードする。

4. 投稿内容を修正したい場合は、ファイル名に「修正」の語句を入れて別名でアップロードし、備考欄にもその旨を記載する。

【提出原稿の媒体について】

ファイル形式:PDFファイル(最大6ページまで)                              書式は,東北地域災害科学研究(論文集)の執筆要項)に準じて下さい。

※論文原稿のキャピタライゼーション規則に従っていない原稿が散見されますので、同規則を必ず遵守くださるようお願いいたします。(4.脚注)

「東北地域災害科学研究」(論文集)はpdfファイルをホームページ上に掲載し,冊子体は100部のみ印刷をしています。

 

東北地区部会長(令和3年度) 三浦 哲
1.当稿規則 論文集を通じて同一著者が筆頭著者になれるのは,原則として1編だけとします。原稿の長さは原則6ページ以内とします。
2.原稿 原稿はA4判の白紙を使用し,ワープロを用いてお書きください。上端マージン31㎜,下端マージン34㎜,左右端マージン24㎜。字数は42字×38行=1596字/ページの一段組とします。
ただし,この字数で印字できない場合は,文字数や行数を調整してマージンに,はみ出さないようにしてください。
3.書き出し,本文 第1ページは題目を第1行から書きだし,1行あけて勤務先,著者名を右側によせて書き,1行空けて本文を書き出してください。第2ページからは第1行目から書いてください。
論文題目は14pt,それ以外(節題および本文)は10.5ptの大きさ用いて,題目,著者,節題はボールドで強調して下さい。書体は,和文(全角文字)をMS明朝,英文(半角文字)をTimes New Romanとすることを基本にします。また,和文の句読点は「。」および「,」を用いることとします。原稿のページ番号印刷はしないでください。
この案内自体が,本執筆要領の様式に従って書いてありますので,記載内容を変更してお使い頂けます。
4.脚注 1頁目の最下行には,罫線を引き,その下に英文タイトルと英文著者名を入れてください。タイトルのキャピタライゼーション規則は,文頭および固有名詞の先頭のみを大文字化するものとします。本様式を参考にしてご記入ください。なお,この執筆要項では,フッタ機能を利用して1ページ目の脚注を付加していますが,原稿作成の都合にあわせて作り直して頂くことは構いません。
5.図・表・写真 図は鮮明なものを用いてください。
6.締切期日 年度内発刊という印刷の都合上,締切を厳守下さるよう願いします。
原稿は令和4年1月14日(金)までに下記宛お送りください。
7.提出原稿媒体 PDFファイルで提出してください。ウェブ公開される論文PDFはカラーで掲載されますが,B5版冊子は白黒印刷されます。原稿作成の際は,白黒印刷しても判別可能なようにご配慮ください。
8.著作権について 著作権は著者に帰属するものとします。論文の転載を希望する場合は,直接著者にお問い合わせいただき,許可を得てください。著者の許可を得た後,論文を転載した場合は論文名・著者名と転載先を,地区部会事務局までお知らせください。
転載等に関する問い合せ・連絡先:archives_office@dcrc.tohoku.ac.jp
Googleフォームでの投稿が難しい場合、メールにてご提出ください。

東北大学災害科学国際研究所 東北地区自然災害資料センター                        東北地域災害科学研究編集担当 土屋美津子 宛
E-mail  nds-tohoku@dcrc.tohoku.ac.jp

東北地域災害科学研究(論文集)原稿サンプル

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