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| 表紙・目次 | |
| 秋田県南部沿岸の沖積低地にみられるイベント堆積物：鎌滝孝信・安部訓史・金澤慎・松冨英夫 | １-6 |
青森県鰺ヶ沢町にみられるイベント堆積物：熊谷秀平・梅田浩司・鎌滝孝信・小岩直人・藤田奈津子
| 7-14 |
| 深浅データを用いた津波後の仙台湾海浜地形の回復過程に関する研究：三枝信太郎・田中 仁・三戸部佑太 | 15-20 |
| 津波氾濫水密度に関する定量的実験：今野史子・松冨英夫・後村晃基・今藤晃太 | 21-26 |
| 浮体式津波避難シェルターの挙動に関する検討～第二波目以降が最大津波となるケースを想定した検討～：藤井龍也・渡辺一也 | 27-32 |
| 波浪推算モデルWAM におけるエネルギー逸散に関する研究：琴浦 毅・田中 仁 | 33-38 |
| 漁港港口における堆砂と侵食の発生：堀江岳人・野坂弥寿二・田中 仁 | 39-46 |
| 秋田県南部海岸における汀線位置変化動向と海域構造物規模の関係に関する実証研究：鍵主佳飛・松冨英夫 | 47-52 |
| Analysis of erosion and accretion waves on Cua Dai Beach in Central Vietnam：Dinh Van Duy・田中 仁・三戸部佑太・Nguyen Trung Viet， Le Thanh Binh | 53-58 |
| UAV を用いた高頻度海浜モニタリング：鈴木彰容・三戸部佑太・田中 仁 | 59-64 |
| 三沢海岸2016 年地形変動特性：佐藤 航・佐々木幹夫 | 65-70 |
| Observation of sand spit development at Cua Lo River mouth, Central Vietnam：Dinh Van Duy・田中 仁・三戸部佑太・Nguyen Trung Viet | 71-76 |
小川原湖汽水環境調査：古村朋也・佐々木幹夫・功刀 智
| 77-82 |
| 子吉川を対象とした塩分遡上に関する検討：古仲陽穂・渡辺一也 | 83-88 |
| 植生のある高レイノルズ数流れにおけるκ - ε モデルの提案：平田吉成・呉 修一・有働恵子・真野 明 | 89-94 |
| 貯水池における濁水現象の将来予測に関する研究：安松陸史・梅田 信 | 95-100 |
| 水温成層した貯水池における流速変動計測：水田直樹・梅田 信・小堀文裕 | 101-106 |
| Applicability of the Curve Number Method for estimating flow duration curves in the Humid Tropics：Chris Leong ・横尾善之 | 107-112 |
| 蔵王火山での無人観測装置の冬季運用試験：谷島諒丞・山内元貴・大丸拓郎・大塚 光・久利美和 | 113-120 |
| 830 年天長地震についての一考察：野越三雄・中村亮一・王寺秀介 | 121-126 |
| 1896 年陸羽地震の温泉被害に関する文献調査：水田敏彦・鏡味洋史 | 127-132 |
| 1896 年陸羽地震の踏査報告の足跡をたどって：鏡味洋史・水田敏彦 | 133-138 |
| 東北地方太平洋沖地震後の秋田県内の誘発地震活動の推移：小菅正裕 | 139-144 |
| 岩手大学でアレー観測された三成分微動記録への地震波干渉法解析の適用可能性について：山本英和・平賀柾人・齊藤 剛・金崎慶次・佐藤史佳 | 145-150 |
| アレイ観測された水平動微動の周波数波数解析法によるLove 波の位相速度の推定：山本英和・金崎慶次・齊藤 剛 | 151-156 |
| 浅部 2 次元 S 波速度構造推定を目的とした リニアアレイで観測された短周期微動の地震波干渉法解析 －岩手大学構内における試み－：山本英和・佐々木恭輔・齊藤 剛 | 157-162 |
| 福島県の広帯域リニアアレイで観測された常時微動の地震波干渉法解析（その2）：佐藤史佳・山本英和・齊藤 剛 | 163-168 |
| 園芸用パイプハウスの耐風・耐雪性能と補強効果：植松 康・高橋和也 | 169-174 |
| 瞬間的な開口発生時の室内圧変化に及ぼす開口面積と風速の影響：今野大輔・植松康・ガヴァンスキ江梨 | 175-180 |
| 通気工法外壁システムにおける通気層内圧のシミュレーションによる予測：渡部 慶・植松 康 | 181-186 |
| 大気下層の強風特性：渡邊 明 | 187-192 |
| 積雪寒冷地の木造住宅を対象とした小屋組の垂木・軒桁接合部の強風被害予測に関する研究：吉田早智子・今野大輔・ガヴァンスキ江梨・植松 康 | 193-198 |
| 近年の東北地方豪雨災害の概要と減災に向けた今後の取り組み：呉 修一・森口周二・佐藤翔輔・有働恵子・地引泰人 | 199-204 |
| 2016 年台風10 号による岩泉町乙茂における洪水・氾濫痕跡から見えること：松冨英夫・今野史子・鎌滝孝信 | 205-210 |
| 平成28 年台風10 号による仙台海岸の地形変化：三戸部佑太・田中 仁・鈴木彰容・梅田 信・小森大輔・峠 嘉哉 | 211-216 |
| 秋田県沿岸市町における中学生の防災意識に関する研究：安田慎吾・鎌滝孝信・渡辺一也 | 217-222 |
| 山形大学地域教育文化学部における防災教育 －これまでの実績と学部改組への取組－：村山良之 | 223-228 |
| スーパーサイエンスハイスクールにおけるグループ活動による災害研究の取組と設定テーマの変遷：安倍 祥・宮城県仙台第一高等学校SSH 研究部 | 229-234 |
| 東北地方太平洋沖地震後の大学理学分野からの情報発信における企画の主旨・形態・規模：潜在的関心層の動向：久利美和 | 235-240 |