| 全文：PDF（57MB） | |
| 表紙・目次 | |
| 2004 ～ 2014 年の豪雨災害による人的被害の原因分析：牛山素行 | １-6 |
| 台風1330 号（Haiyan）によるフィリピン・レイテ島の人・建物被害の定量的評価：加藤圭悟・呉 修一・有働恵子・真野 明 | 7-12 |
| 日本列島全域を対象とした土石流危険渓流のポテンシャル評価：伊藤圭祐・若林初美・川越清樹 | 13-18 |
| 福島県沿岸域の降雨強度推計と土砂流出の関係性：川越清樹・宗像佑磨・田村裕亮 | 19-24 |
| 阿賀野川流域の積雪分布特性の調査：井上浩太・鈴木絢美・川越清樹 | 25-30 |
| フィリピン東部ビサヤ地方における2013 年台風30 号の被害拡大要因および現状の予防策の問題点の特定に向けて：吉田 惇・今野大輔・磯崎 匡 | 31-36 |
| 2004 年スマトラ地震津波被災地域および2013 年台風ハイエン被災地域への出前授業実施速報： 保田真理・今村文彦・サッパシー アナワット・野内 類・イ ケリーン | 37-40 |
| 2011 年4 月1 日に秋田県北部で起きた地震の地震動評価用震源モデル：片岡俊一・福元俊一 | 41-46 |
| 秋田県森吉山で発生している誘発地震の後続波：小菅正裕 | 47-52 |
| 山形市中心部の地盤振動特性について：三辻和弥 | 53-58 |
| 中国マグニチュード6.5 雲南省昭通地震現地調査報告：王 欣・馬 強・司 宏俊・党 紀・呉 浩 | 59-64 |
| 大規模海域構造物の背後と隣接海岸における汀線位置変化の連動性 －秋田県道川海岸の例－：松冨英夫・鍵主佳飛 | 65-68 |
| 三沢海岸における侵食対策と地形変動特性：齊藤知来・佐々木幹夫 | 69-74 |
| Shoreline change analysis through images from camera monitoring on Nha Trang coast, Vietnam.：Tran Minh Thanh・Yuta Mitobe・Vo Cong Hoang・Nguyen Trung Viet・Hitoshi Tanaka | 75-80 |
| Morphological change on Cua Dai Beach, Vietnam: Part I image analysis： Nguyen Trung Viet・Vo Cong Hoang・Hitoshi Tanaka | 81-86 |
| Morphological change on Cua Dai Beach, Vietnam: Part II theoretical analysis：Vo Cong Hoang・Nguyen Trung Viet・Hitoshi Tanaka | 87-92 |
| Analysis on morphological recovery of tsunami-induced concave shoreline：Vo Cong Hoang・Hitoshi Tanaka・Yuta Mitobe | 93-98 |
| Pre-and post-tsunami morphology changes on Kodanohama Beach：Hoang Dong Hai・Yuta Mitobe・Vo Cong Hoang・Nguyen Trung Viet・Hitoshi Tanaka | 99-104 |
| 島嶼を有する湾における津波高の概算法 －松島湾を例に－：松冨英夫 | 105-108 |
| 開口部を有するRC 造建築物前面における最大浸水深の簡易推定法 ：松冨英夫・小野奈那子 | 109-114 |
| 津波による離岸堤周辺の沿岸漂砂環境の変化：森 文章・三戸部佑太・田中 仁 | 115-120 |
| 津波による地形変化と構造物の被災の解析：永澤 豪・田中 仁 | 121-126 |
| 汽水湖と海域を結ぶ中小河川における護岸の被災要因：堀江岳人・島崎恵介・田中 仁 | 127-132 |
| 北上川を対象とした河川遡上津波の数値計算：青山恭尚・Mohammad Bagus Adityawan・三戸部佑太・田中 仁 | 133-138 |
| 組み合わせ最適化手法を利用した歴史津波の波源推定法 － 1611 年慶長奥州地震の事例－：今井健太郎・前田拓人・飯沼卓史・蝦名裕一・菅原大助・今村文彦・平川 新 | 139-144 |
| 津波避難ビル上に設置したシェルターの挙動に関する検討： 金子祐一・渡辺一也 | 145-150 |
| 立体解析に基づく鉄骨置屋根構造物の損傷メカニズムの検討：飯藤將之・藤田智己・鈴木敦詞・渋谷純一 | 151-154 |
| 1894 年庄内地震の住家被害と常時微動特性との関係：水田敏彦・鏡味洋史 | 155-158 |
| 常時微動測定による東北大学青葉山免震建物群の振動特性：大野 晋・上野山裕之・鶴田涼介・石塚博基・小池 悟 | 159-164 |
| 2014 年2 月14 ～ 16 日の大雪による構造物の被害 －群馬県におけるカーポート並びに農業用ハウスの被害を中心として－ ：植松 康 | 165-170 |
| 泥火山噴出物流入後のポロン川下流部地形変化： 田中 仁・森 文章・梅田 信・呉 修一・三戸部佑太・Suntoyo | 171-176 |
| 泥火山の噴火がインドネシア・ポロン川および周辺環境に与えた影響：呉 修一・梅田 信・田中 仁・有働恵子・真野 明・Suntoyo | 177-182 |
| 流域スケールの雨水貯留量の推定法を利用した降雨流出過程のスケール依存性の検討：千葉宇彦・横尾善之 | 183-188 |
| 下水処理場の集水域におけるCs-137 の流出過程の推定：鹿野雄大・横尾善之 | 189-194 |
| 降雨流出過程における主要プロセス数の推定：菅野裕嗣・横尾善之 | 195-200 |
| 裏磐梯毘沙門沼の上流域における雨水の貯留・流出過程の推定：藤元大季・横尾善之 | 201-206 |
| 裏磐梯毘沙門沼への流入表流水の起源推定に向けた水質データ解析：廣瀬将也・横尾善之 | 207-212 |
| 流域地形の法則性に関する研究：鈴木貴大・横尾善之 | 213-218 |
| 秋田県の一級河川を対象とした塩分遡上と入退潮量に関する検討：今井勇士・小此木啄哉・渡辺一也 | 219-224 |
| Study of the morphological development around river mouth in Lake Tuni, Bolivia ： Gabriela Sossa Ledezma ・田中 仁・三戸部佑太 | 225-230 |
| 十三湖の湖内環境とヤマトシジミの成長に関する研究：西村亜紀・梅田 信・田中 仁・佐々木幹夫 | 231-236 |
| 十三湖における遡上塩水の鉛直構造：市沢明裕・佐々木幹夫・田中 仁・梅田 信・西村亜紀 | 237-242 |
| 貯水池のアオコ原因藻類の季節的動態に関する観測と解析：佐藤洋人・梅田 信・堀井貴之 | 243-248 |
| 伊豆沼における湖内植生に関する現地観測：梅田 信・仲田信也・島田哲郎・藤本泰文 | 249-252 |